病床の機能区分 |
---|
高度急性期 |
急性期 |
回復期 |
慢性期 |
無回答 |
病棟名 |
---|
B館2階病棟 |
病床の機能区分 |
---|
高度急性期 |
急性期 |
回復期 |
慢性期 |
無回答 |
病棟名 |
---|
B館2階病棟 |
◆基本情報 (職員配置、届出の状況など) |
◆患者の入退院等の状況 | ◆医療内容に関する情報 (手術、リハビリテーションの実施状況など) |
---|---|---|
・病床の状況 | ・入院患者の状況(年間) | ・手術の状況 |
・診療科 | ・入院患者の状況(月間/入院前の場所・退院先の場所の状況) | ・がん、脳卒中、心筋梗塞、分娩、精神医療への対応状況 |
・入院基本料・特定入院料及び届出病床数 | ・退院後に在宅医療を必要とする患者の状況 | ・重症患者への対応状況 |
・DPC医療機関群の種類 | ・看取りを行った患者数 | ・救急医療の実施状況 |
・救急告示病院、二次救急医療施設の告示・認定の有無 | ・急性期後の支援、在宅復帰の支援の状況 | |
・在宅療養支援病院、在宅療養後方支援病院の届出状況 | ・全身管理の状況 | |
・職員数の状況 | ・リハビリテーションの実施状況 | |
・退院調整部門の設置状況 | ・長期療養患者の受入状況 | |
・医療機器の台数 | ・重度の障害児等の受入状況 |
(留意事項)
○公表している項目の中には、診療報酬制度上で定められた診療行為の定義に従って集計した項目が多くありますが、その項目の解説については、
医療関係者以外の方にも分かりやすい表現とする趣旨で記載しているため、診療報酬制度上の定義を詳細には記載していない場合があります。
○また、公表している項目の中には、個人情報保護の観点から、1以上10未満の値を「*」で秘匿している項目があります。
施設全体 | ||||
---|---|---|---|---|
(項目の解説) | ||||
一 般 病 床 |
許可病床 | 医療機関の病床(ベッド)は、法律(医療法)の許可を得た上で設置することとされており、許可を受けた病床のうち、過去1年間に実際に患者を受け入れた病床数を稼働病床数として示しています。
また医療法では、病床のうち、主として長期にわたり療養を必要とする患者が入院するための病床を療養病床と呼んで区分しています。 療養病床の中には、医療保険を適用した医療サービスを提供するのではなく、介護保険を適用した介護サービスを提供する病床もあります。前者は医療療養病床、後者は介護療養病床と呼んでいます。 |
49床 | |
稼働病床 | 49床 | |||
療 養 病 床 |
許可病床 | 0床 | ||
うち医療 療養病床 |
0床 | |||
稼働病床 | 0床 | |||
うち医療 療養病床 |
0床 | |||
上記のうち医療法上の経過措置に該当する病床数 | 病室の広さは患者一人あたり6.4平方メートル以上と定められていますが、平成13年3月1日以前に許可を受けた医療機関は、6.4平方メートル未満でも可とされています。値は患者一人あたり6.4平方メートル未満の病床の数です。 | 0床 |
B館2階病棟 |
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急性期 |
49床 |
49床 |
0床 |
0床 |
0床 |
0床 |
0床 |
施設全体 | ||||
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(項目の解説) | ||||
主とする診療科 | 5割以上の患者を診療している診療科を、主とする診療科として示しています。5割を超える診療科がない場合は、上位3つの診療科を示しています。 | |||
複数ある場合、上位3つ | ||||
B館2階病棟 |
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急性期 |
- |
内科 |
外科 |
脳神経外科 |
施設全体 | ||||
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(項目の解説) | ||||
算定する入院基本料・特定入院料 | 入院基本料・特定入院料とは、入院時の基本料金に該当する点数ですが、種類によっては基本料金だけでなく、一定の検査や薬の費用などが包括されている場合もあります。病床を利用する患者の状態や職員の配置状況に応じて入院1日あたりの点数が設定されていて、様々な区分があります。 この項目は、医療機関において、どの入院基本料・特定入院料の病床がいくつ設定され(届出病床数)、実際にどれだけの患者にその入院料が適用されているか(レセプト件数)を示します。 |
|||
届出病床数 | ||||
病室単位の特定入院料 | ||||
届出病床数 |
B館2階病棟 |
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急性期 |
一般病棟15対1入院基本料 |
49床 |
- |
※入院基本料・特定入院料ごとのレセプト件数
一般病棟7対1入院基本料 | 0件 | 特定機能病院一般病棟7対1入院基本料 | 0件 | 救命救急入院料1 | 0件 | 小児特定集中治療室管理料 | 0件 | 地域包括ケア病棟入院料1 | 0件 | 特殊疾患入院医療管理料 | 0件 |
一般病棟10対1入院基本料 | 0件 | 特定機能病院一般病棟10対1入院基本料 | 0件 | 救命救急入院料2 | 0件 | 新生児特定集中治療室管理料1 | 0件 | 地域包括ケア病棟入院料2 | 0件 | 小児入院医療管理料4 | 0件 |
一般病棟13対1入院基本料 | 0件 | 特定機能病院特定入院基本料 | 0件 | 救命救急入院料3 | 0件 | 新生児特定集中治療室管理料2 | 0件 | 特殊疾患病棟入院料1 | 0件 | 亜急性期入院医療管理料1 | 0件 |
一般病棟15対1入院基本料 | 62件 | 専門病院7対1入院基本料 | 0件 | 救命救急入院料4 | 0件 | 総合周産期特定集中治療室管理料(母体・胎児) | 0件 | 特殊疾患病棟入院料2 | 0件 | 亜急性期入院医療管理料2 | 0件 |
一般病棟特別入院基本料 | 0件 | 専門病院10対1入院基本料 | 0件 | 特定集中治療室管理料1 | 0件 | 総合周産期特定集中治療室管理料(新生児) | 0件 | 緩和ケア病棟入院料 | 0件 | 地域包括ケア入院医療管理料1 | 0件 |
一般病棟特定入院基本料 | 0件 | 専門病院13対1入院基本料 | 0件 | 特定集中治療室管理料2 | 0件 | 新生児治療回復室入院医療管理料 | 0件 | 特定一般病棟入院料1 | 0件 | 地域包括ケア入院医療管理料2 | 0件 |
一般病棟入院基本料(療養病棟入院基本料1の例により算定) | 0件 | 専門病院特定入院基本料 | 0件 | 特定集中治療室管理料3 | 0件 | 小児入院医療管理料1 | 0件 | 特定一般病棟入院料2 | 0件 | ||
療養病棟入院基本料1 | 0件 | 障害者施設等7対1入院基本料 | 0件 | 特定集中治療室管理料4 | 0件 | 小児入院医療管理料2 | 0件 | 特定一般病棟入院料(地域包括ケア入院医療管理) | 0件 | ||
療養病棟入院基本料2 | 0件 | 障害者施設等10対1入院基本料 | 0件 | ハイケアユニット入院医療管理料1 | 0件 | 小児入院医療管理料3 | 0件 | 特定一般病棟入院料(療養病棟入院基本料1の例により算定) | 0件 | ||
療養病棟特別入院基本料 | 0件 | 障害者施設等13対1入院基本料 | 0件 | ハイケアユニット入院医療管理料2 | 0件 | 回復期リハビリテーション病棟入院料1 | 0件 | 短期滞在手術等基本料2 | 0件 | ||
障害者施設等15対1入院基本料 | 0件 | 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 | 0件 | 回復期リハビリテーション病棟入院料2 | 0件 | 短期滞在手術等基本料3 | 0件 | ||||
障害者施設等特定入院基本料 | 0件 | 回復期リハビリテーション病棟入院料3 | 0件 |
施設全体 | ||||
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(項目の解説) | ||||
DPC医療機関群の種類 | DPC制度とは、急性期の入院医療を担う医療機関において、患者に対し、入院日数に応じた1日あたり定額の医療費を請求する制度です。この項目は、DPC制度の対象となる病院の特性を示すもので、特性や疾患等に応じて1日あたりの医療費の設定が異なります。Ⅰ群が大学病院本院、Ⅱ群が大学病院本院に準じる病院、Ⅲ群がそれ以外の病院であることを示します。 | DPCではない |
B館2階病棟 |
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急性期 |
施設全体 | ||||
---|---|---|---|---|
(項目の解説) | ||||
救急告示病院の告示の有無 | 救急告示病院とは、事故や急病等による救急患者を救急隊が緊急に搬送する医療機関として、都道府県知事が認めた病院です。また、救急患者のうち、入院医療が必要な重症な救急患者を休日や夜間に受け入れる医療機関を二次救急医療施設といいます。 | 有 | ||
二次救急医療施設の認定の有無 | 無 |
B館2階病棟 |
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急性期 |
施設全体 | ||||
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(項目の解説) | ||||
在宅療養支援病院の届出の有無 | 在宅療養支援病院とは、24時間往診が可能な体制を確保し、また訪問看護ステーションとの連携により24時間訪問看護の提供が可能な体制を確保している病院のことです。 | 無 | ||
在宅療養後方支援病院の届出の有無 | 在宅療養後方支援病院とは、在宅医療を受けている患者の急変時に備え、緊急入院を受け入れるための病床を確保している病院です。 | 無 |
B館2階病棟 |
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急性期 |
施設全体 | ||||
---|---|---|---|---|
(項目の解説) | ||||
看護師 | 常勤 | 医療機関内の各部門に配置されている職員数です。 (参考)理学療法士 座る、立つ、歩くなどの基本動作ができるように、身体の基本的機能の回復をサポートするリハビリテーションの専門職です。筋力や関節可動域などの身体機能を改善する運動療法を行ったり、温熱、光線、電気などを用いて、痛みや循環の改善を図る物理療法を行ったりします。 (参考)作業療法士 指を動かす、食事をするなど日常生活を送る上で必要な諸機能の回復・維持をサポートするリハビリテーションの専門職です。作業療法の手段には、土木、陶芸、園芸、織物、料理、手芸、絵画、音楽などがあり、個人あるいは集団で行います。 (参考)言語聴覚士 上手く話せない、声が出にくいなどのコミュニケーションや、食べ物を飲み込むなどの能力に問題が生じている場合に、その回復をサポートするリハビリテーションの専門職です。障害が起こっているメカニズムを明らかにし、対処法を探るために検査、評価し、必要に応じて訓練やアドバイスを行います。 |
253人 | |
非常勤 | 27.3人 | |||
准看護師 | 常勤 | 9人 | ||
非常勤 | 0.8人 | |||
看護補助者 | 常勤 | 76人 | ||
非常勤 | 17.6人 | |||
助産師 | 常勤 | 0人 | ||
非常勤 | 0.0人 | |||
理学療法士 | 常勤 | 0人 | ||
非常勤 | 0.0人 | |||
作業療法士 | 常勤 | 26人 | ||
非常勤 | 4.3人 | |||
言語聴覚士 | 常勤 | 0人 | ||
非常勤 | 0.0人 | |||
薬剤師 | 常勤 | 11人 | ||
非常勤 | 0.0人 | |||
臨床工学技士 | 常勤 | 0人 | ||
非常勤 | 0.0人 |
B館2階病棟 |
---|
急性期 |
22人 |
2.4人 |
0人 |
0.0人 |
5人 |
1.0人 |
0人 |
0.0人 |
0人 |
0.0人 |
1人 |
0.0人 |
0人 |
0.0人 |
1人 |
0.0人 |
0人 |
0.0人 |
施設全体 | ||||
---|---|---|---|---|
(項目の解説) | ||||
看護師 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
准看護師 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
看護補助者 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
助産師 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
理学療法士 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
作業療法士 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
言語聴覚士 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
薬剤師 | 常勤 | |||
非常勤 | ||||
臨床工学技士 | 常勤 | |||
非常勤 |
病棟以外の部門 | ||
---|---|---|
手術室 | 外来部門 | その他 |
0人 | 8人 | 223人 |
0.0人 | 10.5人 | 14.4人 |
0人 | 1人 | 8人 |
0.0人 | 0.0人 | 0.8人 |
0人 | 1人 | 70人 |
0.0人 | 0.0人 | 16.6人 |
0人 | 0人 | 0人 |
0.0人 | 0.0人 | 0.0人 |
0人 | 0人 | 0人 |
0.0人 | 0.0人 | 0.0人 |
0人 | 0人 | 25人 |
0.0人 | 0.0人 | 4.3人 |
0人 | 0人 | 0人 |
0.0人 | 0.0人 | 0.0人 |
0人 | 0人 | 10人 |
0.0人 | 0.0人 | 0.0人 |
0人 | 0人 | 0人 |
0.0人 | 0.0人 | 0.0人 |
施設全体 | ||||
---|---|---|---|---|
(項目の解説) | ||||
退院調整部門の有無 | 退院調整部門とは、退院先の検討や、退院後に必要な訪問診療や訪問看護、介護サービスの紹介等を行う専門部署です。この項目は、そうした部門の設置状況と、そこで勤務する職員の人数を示します。 (参考)MSW(メディカルソーシャルワーカー) 患者・家族の心理的、社会的問題の解決、調整を支援し、社会復帰の促進を図る専門職です。 |
無 | ||
退院調整部門に勤務する人数 | 医師 | 専従 | ||
専任 | ||||
看護職員 | 専従 | |||
専任 | ||||
MSW | 専従 | |||
専任 | ||||
MSWのうち社会福祉士 | 専従 | |||
専任 | ||||
事務員 | 専従 | |||
専任 | ||||
その他 | 専従 | |||
専任 |
B館2階病棟 |
---|
急性期 |
施設全体 | ||||
---|---|---|---|---|
(項目の解説) | ||||
C T |
マ ル チ ス ラ イ ス |
64列以上 | CTは、X線(放射線)を使って、身体の断面を撮影する装置です。列の数が多いほど、同じ範囲をより短時間、より細かく撮影することができます。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 |
16列以上64列未満 | 0台 | |||
16列未満 | 1台 | |||
その他 | 0台 | |||
M R I |
3T以上 | MRIは、主に磁気を利用して、身体の断面を撮影する装置です。T(テスラ)は、磁気の強さを表す単位で、値が大きいほど高画質の画像が得られます。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 | |
1.5T以上3T未満 | 1台 | |||
1.5T未満 | 0台 | |||
そ の 他 |
血管連続撮影装置 | 血管連続撮影装置は、X線では映らない、血管の状態を撮影するための装置です。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 | |
SPECT | SPECTは、特殊な薬剤を注射したあとに撮影することで、体のなかの血液の分布を調べる装置です。とくに、脳血管障害や心疾患の診断に用いられます。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 | ||
PET | 0台 | |||
PETCT | PETCTは、診断の精度を向上させるためにPETとCTを組み合わせた装置です。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 | ||
PETMRI | PETMRIは、診断の精度を向上させるためにPETとMRIを組み合わせた装置です。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 | ||
強度変調放射線治療器 | 強度変調放射線治療器は、腫瘍に精確に放射線を照射する装置です。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 | ||
遠隔操作式密封小線源治療装置 | 遠隔操作式密封小線源治療装置は、体の内側から放射線を照射する機能を持つ装置です。値は医療機関が保有する台数です。 | 0台 |
B館2階病棟 |
---|
急性期 |
施設全体 | ||||
---|---|---|---|---|
(項目の解説) | ||||
年 間 |
新規入棟患者数(年間) | 平成25年7月から平成26年6月までの1年間に入院、退院した患者の状況を示す項目です。 | 344人 | |
うち予定入院の患者・院内の他病棟からの転棟患者 | 330人 | |||
うち救急医療入院の予定外入院の患者 | 14人 | |||
うち救急医療入院以外の予定外入院の患者 | 0人 | |||
新規入棟患者数(年間) |